2013年12月11日水曜日

Low People

ここのところ会話で低い身分の者どもを見下す発言が多く、先だって大学の先輩と会食した際にもたしなめられた。
ここでいう低い身分とは文字通りローカーストピープルのことである。
我ながら身も蓋もない話しだ。
公衆の面前での差別発言の連発は、日本なら即人権問題。レッドカードで一発退場だ。

しかし、カースト云々は、ネパール以来とても考えさせられている命題だ。
普通の旅行中、便宜上大雑把にハイカーストピープルを誇り高く約束を守る人、ローカーストピープルを卑屈で平気で嘘をつく人々と単純化している。この分類法でだいたい当たる。よって、より良い旅行ライフを謳歌するためにも、この見極めと距離の図り方は重要となってくる。

2013年12月10日火曜日

Gas in

ベンガリートラという旅行者が集まる地区に宿替えした。
それはさておき。重い荷物を再び下ろし、一息つくために近所でヨーグルトドリンクのラッシーを飲んだのだけど、明らかに水がガス臭く、飲んでるそばからお腹にガスが溜まってゆくのが分かる。

当方は基本的に乳製品が味的に食べられなくて、ヨーグルトならギリギリセーフといった具合なので、この状況にガスが加わると、途端に受けつけられなくなる。

先だってガンジス川にボートを浮かべ、インド人らとチキンカレーで酒盛りするという光栄に預かったのだけど、明らかにガンジスの水を調理に使用しているようだったのだよね。

2013年12月9日月曜日

Monkey doing

午後10時過ぎ、ドアの外から僕の嫌いな四声からなる言語が聞こえてきた。
遅い時間に廊下で、おぞましい言語で大声で会話するのはやめて欲しい。


そして、窓の外からは猿の鳴き声。
このMISHRA Guesthouseの2階に位置する250RSの僕の部屋のテラスは、やんぬるかな、猿のトイレと化しているのである。

2013年12月7日土曜日

What I think about Varanasi

日本からやってきた大学の先輩の差し入れである伝統の味わい長崎のカステラを朝食に食していたら、ほんの2切れくらいのつもりが止まらなくなり8切れ食べてしまった。

てなわけで、バラナシ。
改めて、外を歩けば空気が悪い。料理も悪い。
壁が青いこと以外になんの取り柄もないような狭い部屋にずっとはいられないのでつい外出してしまうのだけど、その度に心身ともにやつれて帰ってくることになる。

2013年12月6日金曜日

I can fly?

飛べるんじゃないか、胃袋を風船にして。と、いうくらいにバラナシ(ベナレス)に着いて以降胃にガスが溜まっている。
上下の口から排気ガスが出るのはまだよい。胃の膨張感とそれに伴う吐き気がつらい。
何が原因だろうか。これは僕のみに現れた症状でもなさそうだ。他にも同じような症状の人に会った。

まさかあまたいる野良牛からもらいガスというわけでもなかろう。
「多分、ここの水はガスを多めに含んでいて、料理やらなんやらを通して知らずにそれを摂取しているからではなかろうか」という意見があった。
なるほど。確かにたまに水道水を口にした際にガス臭さを感じた。これはバラナシに限ったことではないが。
てなわけで、GASEXという薬を買った。読んでそのまま、ガスを外に出すための薬だ。

2013年12月5日木曜日

You like Varanasi ????

昨日バラナシ(ベナレス)に着いた。


「I got there」とFacebookに投稿したら、ネパールのポカラで出会ったイタリア人女性から「You like Varanasi ????」という問い。

着いて半日しかだし、ガンジス川に出たのは夜になってからだったのでなんとも返せなかったが、今日一日川沿いを歩いたり市街を迷った結果思うのは、今のところ「バラナシが好きか」と聞かれたら「あまり好きではない」と答えるだろう。

2013年12月3日火曜日

SANTANA DELHI

今朝8時前、友人を訪ねてサンタナというパハールガンジの日本人宿に向かったところ、扉が固く閉ざされていた。
うーむ、日はすでに上り、道を行きかう人もちらほら、やってる店もちらほら。街は動き出している。

ベルを鳴らしても返答はなし。
友人とは今日、長き別れなのでどうしても会っておきたい。
何度もベルを鳴らしたのだけど、反応がない。
そこで間を開けながら何度かベルを押すことを試みたところ、ようやく誰かの起きる物音が聞こえてきて、扉が開いた。

しかし、出てきた初老のインド人スタッフから突然激しい怒鳴り声をあげられた。
ヒンドゥー語で要を得ないでいると、今度は力で僕を押し出そうとしてきたのである。