2013年12月18日水曜日

Sleeper From Varanasi to Bombay

てなわけで昨日15:50バラナシ発、本日23:05ボンベイ(LOKMANYATILAK駅)着の列車のスリーパー車両に乗っている。

そもそも考え違いをしていたことに出発前に知り合った日本人女性曰に気づかされたのだけど、スリーパーとファーストクラスの間に3A、2Aというエアコンの効いた上位クラスがあるというのだ。
僕は三等、スリーパー、ファーストクラスの3等級しかないものと思い違いをしていた。
ということは寝台車両では最下級ではないか。上から二番目と思ってたのに、下から二番目とは。
うーん、スリーパーに乗るのはこれで5回目。32時間におよぶ長距離行なのだから、その3Aなり2Aなりにしておけばよかった。

2013年12月17日火曜日

Small Thief

バラナシ(ベナレス)を離れる前日に当たる昨夕は、道で偶然会った日本人女性と18時からガンジス川沿いで毎日行われている儀式を見学に行った。
運がよかったというものだ。毎日に行われているとはいえあまり興味がなかったので通り過ぎるだけでしっかり見学したことはなかったから。

なかなかよい光景だった。
しかし、翌日に当たる今日はやはり喉の調子が悪い。むむむ。
そんな喉を鳴らしながら朝道を歩いていたら、ベンガリートラでちょっとした人だかりができていて8、9歳くらいの小僧が大人にガンガンにぶん殴られていた。
間断なく張り手が打ち込まれ、子供が泣き出しても止まらない。いや、泣き出した時に聴衆に「もっとやっていいか」と確認のようなものをとったが、即座にOKの反応があったので、容赦なくさらに本気で殴り始めたという感じか。
最初は親子かなと思ったが、親子でないことは確かと見えた。

2013年12月16日月曜日

Magic Key

次の目的地へと向かう列車の切符を買った。
ここバラナシ(ベナレス)からゴアの南に位置するゴカルナというアラビア海に面したビーチへと向かうのだけど、計45時間を超える長距離行で、その間ボンベイで15時間ほど接続を待たなければならない。

ゴカルナ到着も深夜3時。
4日にわたる長途は人生でも最長。そして今はこの記録が永遠に僕の人生で最長となることを願うのみである。

そういえば、先だってこのブログに「ドラゴンクエスト」のことを書いたら、この旅で出会った友人から「触発されてダウンロードした」と電話で聞かされた。
今40歳の人なのだが、「ドラクエ」に限らずコンピューターゲーム自体が初めてと言う。
興味がなかったという。


「どんぴしゃの年齢じゃないですか⁉ 僕は年齢的に『2』が最初ですから。小学校低学年の時。『2』は『1』の主人公の子孫の王子様が主人公で、他の子孫の王子様やお姫様を探し、船で海を越えて魔王を倒すといった内容なんです」。
「そうなんだ。早く出ないかな。やっぱり有料かな」。

2013年12月15日日曜日

レIもわかh

バラナシ(ベナレス)で日曜日の外出は億劫だ。
バラナシに限らず、ネパールも含めてどこにでも言えることだが、一見無造作にゴミが捨てられているかのようだけど、一応自然とゴミ捨て場のような場所は決まってはいる。

しかし、休日に当たる日曜日は拾子もお休みとみえて、ただでさえゴミが散乱しまくりのバラナシがさらに汚ない環境となる。
だからと言って外出なしの一日もなんなので、夕方ちょいとガンジス川に出た。

2013年12月14日土曜日

Beautiful Kazakhstan

昨日のこと。
部屋から1階にある食堂に降りて行ったらテーブルに目鼻立ちのくっきりした、すらりと背の高いエスニック系のファッションに身を包んだ日本人と思しき美しい女性がいた。
「こんにちは」とあいさつして隣の卓に腰掛けたのだけど、やはり気になるので「ここに泊まっているのですか」と日本語で尋ねた。しかし、きょとんとするのみで要領を得ない。
すると丁稚の若者が「彼女は日本人じゃないよ」と教えてくれた。
双方合点がいって、「どちらの国からいらっしゃったのですか。あなたの顔は日本人そのものです」と尋ねたところ、「カザフスタン」という答えが返ってきた。

2013年12月13日金曜日

Some Stress in Varanasi

バラナシ(ベナレス)で僕が感じているストレスを書き連ねること自体が更なるストレスだ。

インド人の道を歩くペースがどうもそれぞれイレギュラーというか、中国人なんかにもいく分言えるのだけど、かの国は道が広いし皆が急ぎ目に歩くのでそこまで気にならないが、ここバラナシの、特に今いるベンガリートラの場合は混み合った狭い道を歩かざるを得ない。


日本人の場合、例えば駅の構内で歩く際もそれぞれが一定のペースを保っているので流れに沿って歩きやすいのだけど、こちらではまちまちだし、ヒンドゥー教の聖地バラナシなだけに家族連れが多いので自らのスペースを確保しづらい。
それに牛や水牛、犬なんかも道を行き交うから、4、5分のちょっとした外出ですら面倒となる。

2013年12月12日木曜日

Drinking Beer in Varanasi

どうも僕は定期的にアルコール飲料を口にしていないと心身ともに支障をきたす風にできているらしい。
中でもビール。アグラにタージマハルを見に行った際、宿の屋上で飲んだのが最後だから、そろそろその時期がきた。

知っての通り、宗教上の理由からインドでお酒を飲むということは非常に難しい。
特にヒンドゥー教の聖地バラナシ(ベナレス)においてはなおさらだ。
驚いてしまったのだが、ガンジス川沿いで、要は屋外で堂々と大麻の煙を燻らせている行者を中心とした集団を見たが、逆にアルコールはというと本当に厳しく、法律はどうなっているかは知らないが、社会通念上公衆の面前で堂々と、とはいかない。