<中華ボイス>国旗掲揚に11万人、ゴミは5トン「これでは日本人に勝てない!」―中国作家
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このように、10年前の学生時分と変わって、本当にこんな具合で日本と日本人が比較の対象として引き合いに出される局面が多々あるのですよ、旅行をしていると、現地人や欧米人や果ては当の国の人からも。
それが誇らしくもあり、ストレスにもなるのです。
確かに数年前、新年一般参賀に皇居を訪ねたことがあったけど、ズル込みする右翼はこの目で見たが、ゴミは一つも見なかった。
当地では、「そっちがやる気なら、こっちはやるよ」と勝手に勝てる気で挑発され、「そうか(あなた方は私の愛する仲間やかけがえのない国土を破壊することさえ厭わない悪魔か)」と憎しみに震えたが、今となってはこんな尊敬に値しない敵と戦うなど無意味な気がする。
まあ、実際やったところで最終的には日本が勝つだろうし、こう旅をしていると、世界の13億以外が薄々それを望んでいることは薄々気づいてはいるのだけど、こんな無価値な敵と戦ったところで、かつてのヴォー・グエン・ザップとマケインのように、「我々は互いに尊敬し合える敵同士だ」と認め合えることは決してない。
もし、やるというのなら、もう少し世界から尊敬される国になってからにして欲しい。
かの国にもこういうドラマを作る人々がいる事を知っておいて貰えれば。
返信削除http://www.youtube.com/watch?v=8fTdGh8RNL4