大学の先輩と合流するため、デリーに舞い戻ってきたわけではあったが、以前泊まっていたKuldeep Guesthouseをおとなったところ、「Full」との答え。
系列のゲストハウスとも従業員の寝床ともとれぬ、何やらわけの分からない徒歩3秒のゲストハウスのようなところに誘われた。
看板すらないし。
階段上がれば工事してるし。
さらに上ってカメラを構えりゃ、サングラスをかけてポーズを決め始めるし。
階段は、ドラクエのように急勾配で手すりがないし。
部屋はこんな感じで窓もなく、扉の外からはインド人の下品な話し声が聞こえてきて、ドムドーラのようだし。
ドラクエは順調。
明日、タージマハルのアグラに発ちます。
多分バラナシ( ベナレス)で竜王を倒すことになると思う。
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